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【開発のきっかけ】

   
 私自身は、銀行のディーラーから既に、個人のFX業界で仕事をするに至って、30年。 銀行の元為替ディーラーだからって、全てが凄いとも思わないし、 今は個人投資家の中でも、沢山儲けている人が多いと聞く。(ネット上の話なので、本当の部分はわからないけど)
 
 私だって、特別有名なディーラーでもないし、成績も一定は上げたが、負けることも多かったし、立場的に銀行のディーリング・ルームにいて、勝つのは当然の話。 最低の利益を上げてなければ、生き残っていけない。

 自分のスタイルは、チャーチストで、罫線分析中心。 それを除くと、後は感覚勝負でやってきたと思う。 当時(1990年代)は、テクニカル分析はあったけど、為替マーケットでは、あまり利用している銀行ディーラーも多くなかった。  

でも、時代は変わるんだよね。 その間、アジア通貨危機、ロシア危機、LTCMショック、ITバブル崩壊、サブプライム問題、リーマンショック、ギリシャ問題から欧州信用不安と金融市場は激変を繰り返して来た。

リスク・オンとかリスク・オフとかの言葉が流行って、ファンダメンタルズは、もうごちゃごちゃになって、誰も信じられなくなったことで、クニカル指標の重要性が、ますます上がって来たと思う。

特に為替は出来高が判らないから、案外サポート・ツールとして、テクニカルをみることは参考になる。  

《じゃ、どういったテクニカル指標を使うか? どんなテクニカル指標がワークするのか?》  

恐らくみんな、チャートを眺めて感覚的に使っているケースが多いんだと思う。当然それを使って、勝ってれば、それがワークすると言えるんだけど、どんな指標にも騙しはあるし、更にテクニカル指標は、基本的に価格を利用して算出しているから、相場が激変してしまえば、値は一気に変わる。

ある時期ワークしても、それが恒常的に機能するかは、疑問が多い。 

《そうなると、やっぱり長い期間の検証作業が必要だよね?》

それで、為替市場で、本当にワークするクニカル指標を、探す旅に出ることになった。 

今年4月に知人のSEに、実用的なテクニカル分析ツールを作る話を持ち込み、プログラミングを頼んだ。 この知人は、私が個人のFX取引業界に入ったころからの10年来の知り合いで、彼もFXの個人投資家だから、金融の知識もそれなりに持っているので、話は早かった。 

ただ、それでも仕組みの作り方、テクニカル手法の解釈、操作の便宜性など、意見がぶつかることも多く、紆余曲折も多かったが、やっとある程度満足する形が出来上がった。

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Author:Algos Trader
Forex Radioが開発したテクニカル・シミュレーション・ソフト「Algos Trader」を利用したバック・テストにより、どういったテクニカルが、どのタイミングや通貨ペアで、ベストな成績を見せるのか、検証するためのブログです。

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