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【雑感6】

システム・トレードを組む場合でも、テクニカル指標を

相場に利用する場合でも、「絶対に儲かる手法」が

あると考えるか、それとも「そんなものはない!」と

考えるかで、スタンスは大きく変わる。

私自身は当然、「そんなものはない」方の立場で、

じゃ、なんで「検証しているの?」という質問が

殺到しそうだが、あるかないか、はっきりと

判らないで、簡単に言うことが出来ないので、

検証するために、Algosを作ったとも言える。

相場に勝ち負けはつきもので、如何に

これに耐えるかがポイントとなる。

その面では、システム・トレードも裁量も

変わらないが、システムの場合は、機械的にできる面が

精神面を含めて、やりやすいと考えられる。

案外本当に強いのは、資金力で、絶える力というか、

資金があれば、それでオーケーなのかも。

過去に私の知っているディーラー達を見ると

裁量で駄目なら、システムへ。 そして、システムから

裁量に戻ってくるケースが多かった。

だいたいその時の言い訳は、

「システムは間違っていないかった! ただ、

それを信じられなかった自分が弱かった」

なのだ。
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【雑感5】

Algos Traderの開発のもうひとつの目的。

新しい「テクニカル指標の発見」

既に目処が立ったのはうれしい。

「これは凄い!!」と言いたいが、恐らく

みんな、こういった発見をすると、「今までにないもの」

とか、「自分だけの発見」と思って有頂天に

なるのだろうが、それは止めておこう。

ともかく、この新しいテクニカル指標をどれだけ

精査して、更に磨きをかけていけるかがポイント。

本当に使えるならAlgosに搭載してみたい。

【評価4=移動平均】

以前も移動平均について、検証したが、

基本的な価格と移動平均クロス。価格が移動平均を

割れたら売り、超えたら買いのパターン。

ユーロドル、10年で見て、

単純移動平均の算出値を変えて検証。

結果は

安値>中値>終値>高値

となった。つまり安値で算出するとパフォーマンスが

一番よくなったが、これは恐らくトレンドによりそう。

ずっと下がっているドル円なら高値で計算すると

良い結果がでそうだ。(今度やってみよう)

ただ、少なくとも中値(高値と安値の中心値)で

算出したほうが、終値よりパフォーマンスが良い。

となると、前回の修正移動平均+中値で、計算するのが

MACDなども含めて、一番パフォーマンスが

良いのかも知れない。


(これも今度やってみよう!)

移動平均3

【お知らせ】

Algos Traderの説明会は、今後は、下記の日程で、

申し込みが1名でもあれば、行います。


11月01日(木)午後6時半より
11月03日(土)午後2時より
11月05日(月)午後7時より
11月08日(木)午後6時半より
11月10日(土)午後2時より
11月12日(月)午後7時より
11月15日(木)午後6時半より

お申し込みは、こちらから

【雑感4】

システム・トレードと囃してもみても、それほど大儲け

できるわけではない。
良いモデルでも、年利10%程度。

ただ、リスク・コントロールしながら、確実に儲ける

とう意味合いでは、長期投資の安定志向には良い。

びっくりとするモデルをみつけて、早速慌てて、

実運用。 早々とドロー・ダウンの憂き目にあって、

「このモデルはだめやー!」と諦める人がいるけど、

レバレッジの適正が守られたかどうかが問題。

更に10年過去検証して、良いモデルなら、

理屈的には、10年経たないと同様の運用成績が

出ないわけで
、その辺を考慮する必要がありそう。

(全く同様の運用益が出るかは当然不明だが)

また、複数のモデルを流して、リスク・ヘッジする

のも可能。 

あくまでFXのシステム・トレードは、10%の利回りに

対して、どれだけレバレッジを賭けられるかで決まる。

年利10%でも、レバレッジ3倍なら、30%とになるので

やはり、レバレッジ・コントロールが最大の肝になる。 






【リスク管理】

あれだけ、レバレッジ・コントロールが大事だと、

自分で言ったので、どういったレバレッジ設定するか、

エクセル・シートを作ってみました。

まず、自分の気に入ったモデルが見つかったら、

最大損失、最大ドローダウン(最大実現損失、最大評価損失)

を基本に、そのモデルでどれだけレバレッジが賭けられるか

計算できます。

でも、結局「リスク比」を自己判断によって、どれだけ調整するか?

などが問題になってきますから、機械的にはっきりと決定できる

ものでもないことは事実です。後はボラティリティを入れて

考えるのも一考です。

その他元本の変動リスクを考慮して、過去の平均為替レートも

考慮しておきたいですね。



【評価3=一目均衡表】

ずーっと、一目均衡表は、システム・トレードには

向いていないと思っていたが、予想外。

通常は、通貨やインデックスによって、ワークする

テクニカルはまちまちだが、一目均衡表の

三役ぞろいは、あくまで長期戦略となるが、トレンドを

つかんでいるようだ。(年に2-3回しかサインが出ない)

下記のそれぞれの銘柄による2002年1月1日から

2011年12月31日の結果。

ただ、MT4などで、この三役ぞろいのマクロを書くのは

相当大変。エクセルじゃ、私の知識では不可能。

また、チャートを見ながら、売買タイミングを見るのも

難しそう。

でもAlgosなら、いとも簡単ににテストできるし、

マイサインの登録しておけば、サインが出たことも

知らせてくれる。 

一目均衡表三役ぞろい

【評価2=移動平均】

移動平均には、いろいろ種類があるし、更にこれを

ベースにしたテクニカル指標が多いので、どれを

つかうかは迷うところ。

ただ、前に検証した単純な移動平均と価格のクロスで

みても、案外イメージと異なることは覚えておきたい。

下記の例では、同じシミュレーションで、

単純移動平均(SMA)
加重移動平均(WMA)
指数平滑移動平均(EMA)
修正移動平均(MMA)

で比べてみたが、予想外に成績は、MMA、SMAの方が

良いようだ。 当然全てに当てはまるか、どうかは

判らないが、MACDなどEMAを使っているので、


実は指数平滑移動平均が、一番感応度が良いと


解釈していたが、自分の思い込みが間違いであることが

判った。Algosでは、こういった面が、簡単に変更できるので

試してみると、新たな発見が見つかる。 

移動平均2

【評価1=移動平均】

観賞魚の世界では、よく「グッピーにはじまり、グッピーで終わる」

と言われるが、

テクニカルの世界も、やはり「移動平均ではじまり、移動平均で終わる」

と言われるかどうかは、知らないが、移動平均が全体面では安定している

感じがする。特に他の指標もベースは、移動平均だったりするから。

下の例は、単純にパラメーターを変えて、移動平均と価格のクロスを見た

もの。 価格が移動平均を割れたら売り、移動平均を超えたら買いで、

2002年1月1日から2011年12月31日までのユーロドル。

その中でも、特に45日が一番パフォーマンスが良いが、この前後を見ると

実際は44日が最高の利益。(ただ、もっと良いパフォーマンスが一杯

あるけど)


ともかく、これに加えて、他を見る限りパフォーマンスとして、何か


「10」前後と「44」前後が、グッド・パフォーマンスを示すことが


多いようだ。これは恐らく営業日で見ると2週間と2ヶ月。


つまり、ユーロドルの過去この10年は、2週間と2ヶ月のサイクルで


動いている可能性ある。実際日足チャートを見ても、そんな感じがあるので、


こういったシミュレーションは、システム・トレードをしなくても、


案外参考になると思った。
 

移動平均1

【お知らせ】

テクニカル・シミュレーション・ソフト
「Algos Trader」 の説明会を

フォレックス・ラジオの渋谷事務所で、以下の日程で行います。

お時間があれば、是非ご参加ください。 

10月27日(土) 午後2時より

場所 : 有限会社フォレックス・ラジオ事務所

     150-0041

     東京都渋谷区神南1-10-7 第2工業ビル603

参加お申し込みは、algos@forexradio.net までメールでお願いします。



【雑感ー2】

シミュレーションを続けて、一番思うことは、

 「高勝率 = 高収益」

には、絶対ならないこと。 本当はこれが理想的なんだろうが、

日足ベースでやっているせいもあるかも知れないが、高勝率のものは、

相対的に利益が伸びない。 予想外に勝率が悪いものに高収益が

見出される。 

これを見る限り、やはり相場は、トレンドを捕らなければ

儲からないってことだろう。

また取引量の多いものは、損益がブレ易い。

少ないほうが、高収益を採りやすい。

難点は、10年で、15-30回しかトレードが無いケース。

恐らく、これぐらい取引が、

「相場の本当のチャンスは、年に1-2回しか訪れない」

というイメージに、合致しているようだ。 

【Algos Traderのリスク管理-2】

一番重要なのは「レバレッジ・コントロール」だと思う。

こういったシミュレーション・ソフトには必ずなければならないもの。

期間損益、
取引量・勝率
期間の最大一時損失
期間の最大含み損失
ペンディング・ポジションの有無

などで、当然こういった物は必須で、装備されていなものは、

信憑性が薄い。 

最大一時損失や含み損失を考慮して、レバレッジを決定する

ことが最大のリスク・コントロールとなると思う。 

あるモデルの実効性を、確認する場合に、損益面だけでなく、

資金管理の面からも、しっかりとフォローしないと、利が出る

モデルも、途中で頓挫してしまう。 

以下は、Algos Traderの損益分岐チャート


【Algos Traderのリスク管理-1】

あるシステム・トレード関連のセミナーで、リスク管理として、

ストップ・ロスを推奨しているのを見たが、ちょっとこれは疑問。

システム・トレードの場合、モデルのサインによって、機械的に

反対売買が行われるので、モデルに最初からストップ・レベルを

設定したもの以外は、当てはまらない。

システム・トレードの場合のリスク管理としては、

「流動性リスク」=価格が薄くて、取引ができない
「システム・リスク」=インターネットが繋がらない、PCが壊れる

などがあるが、これはAlgos Traderは、自動売買は行わないので

あまり関係ない。




一番重要なのは、レバレッジ・コントロールだと思う。

【Algos Traderの拡張性】

Algos Traderは、単に過去のバック・テストだけではなく、

ずっと使えるツールを装備。

まず、シミュレーション結果がで、良好なモデルを発見したら、

それを「ポートフォリオ」に登録。 更に詳細な年次や四半期に

自動的に分散して、各年次や四半期毎の損益を管理。

一時的な環境によるモデルの不整合を把握して、

悪いモデルを排除できる。 

更に、ポートフォリオでの検証でも、良好なモデルと判断できれば、

「マイサイン」に登録。 開始日を入力して、フォワードテストも

可能。 日々更新されるプライス情報に基づいて、その後の

進捗を一目瞭然で把握できる。 またこういった結果による

サインの変更を、システムトレードとして、実践しなくても、

自分の気に入ったモデルをベースに、トレードの参考として、

実地に戦略に組み込むことも可能となる。 

一回Algos Traderを保有すれば、一生使えるわけだ。 

【騙し対策】

Algos Traderには、他にあまりないと思うが、騙し対策として、

「判定期間」が、設定できるようになっている。

これは、テクニカル手法ごとの判定ルールから出されたサインが

1回だけでなく、何回も継続的に続いているか判断するために使用する。

過去においては、パラメーターの長期化で、対応していたが、

これで上昇しているか下降しているかなどの判断や

バンドのブレイクなどを判断するときに有効性が高い。 

また無駄に取引量が多いモデルなどに設定すると

モデルのスリム化に繋がる。  

ロジックは、以下の通り 


騙し対策

【雑感ー1】

正直言って、私もシステム・トレードとか、信じてなかったわけで、

ある意味で素人。 世間では、若い人中心にシステム・トレードに

精通している人が、多いのでこれからいろいろ教えてもらう

ことも多くなりそうだ。 

今年の5月からずーっと、バック・テスト詰め。 夜中に為替レートを

眺めながら、原稿を書きながら、Algosのパラメーターを変更しながら、

暇があれば、延々と続けているが、実際そう良いモデルが、簡単に

見つかるわけではない。 それに一瞬出てきた好成績も、取引量、

前後のパラーメーターとの整合性などを睨んで、十分検討しないと、

更に使えるかは、不透明。 あくまで詳細まで検討してから、

一定のフォワード・テストを経て、「これぞ!!」と思えるまで

育てていけるかが、ポイントとなる。 

なにせ1ペア当たりでも、35万件以上検証ができるので、これからも

長い道のりとなりそうだ。

でも、思わぬダイヤの原石が、既に数点見つかっている。 

【シミュレーション方法-4】

Algosの特色のひとつが「多段判定」

これは、仕込みに最大3つまでのテクニカル指標(当然パラーメーターの変更も自由自在)

手仕舞いも最大3つまで選択できる。

ここぞというタイミングを待つ人、中長期トレーダー向け。

欠点は、それだけ判定数が少なく、年に1-2回程度しかサインが出ない。

この場合、ドテンというより、ポジション-手仕舞いで完結する。

また、ターゲットを設定してシミュレートする。 

ストップを置きながら、ストップがつかなければ、テクニカルのサインを待つ

という選択も可能。 買いだけとか、売りだけの選択もできるので、

中長期の外貨預金などのタイミングを計るにも使えそうだ。

《下記はAlgosのメニュー画面》
Algosのメニュー画面

【シミュレーション方法-3】

つまり、サッカーと野球に区別する考え方。

「Aの条件」と「Bの条件」が対戦する場合に、

常に、攻撃と守りが逆転できるパターン=攻守固定しない

攻撃と守りをチェンジ(ドテンするまで)まで変えない=攻守固定する

2通りの選択ができるようになっている。

詳細は以下の画像


攻守固定

【シミュレーション方法-2】

そこで、Algosでは、仕切り・手仕舞いドテン売買を、

異なるパラメーター、異なるテクニカル指標で、

バック・テストすることを可能にした。 (これも既にあると思うが)

ただ、ちょっとそこには問題が。。。。

任意に、「Aの条件」と「Bの条件」でシミュレーションすると

トレード数が、膨大になる。 

これは変だと思って、よくよく考えると「Aの条件」で、ポジションを作って、

「Bの条件」で手仕舞って、更にドテン売買しても、「Aの条件」が

未だ反対売買のサインを残すと、翌日の直ぐにまたドテンしてしまう。 

これはパラメーターの長さやテクニカルの選択にもよるが、

売買回数が、うなぎのぼりに上がってしまう。

つまり「AとB」のどちらかが、サインが有効なら毎日反対売買を

繰り返す事態に。

そこで、Algos Traderでは、「攻守固定」という考えを導入した。

【シミュレーション方法-1】

基本的には、一般的な「ドテン(途転)」売買。 

まず、日足の終値でサインが出るとそれに従って、翌日のオープン値で「買いまた売る」。 

次の反対のサインが出たらこのポジションを同様に手仕舞って、

更に逆のポジションを同単位で建てること前提に、一定の期間で、

どれだけトレードして、どれだけの勝率や損益になるか検証する。

《ただ、これも当たり前》

既に、同じサインや同じパラメーターで、どんなにやっても、あまり儲かるパターンが

見つからないのも事実。 これは、恐らく経験の長いシステム・トレーダーならご存知のことと思われる。

以下のチャートは、直近ポンドドルの日足、20-90日のゴールデン・クロスのパターン。

ポンドドルGC

一時的な利益が出ても、手仕舞いが逆に損になってたり、利益幅少なくなったり。

よほど強いトレンドがないと儲からない。

【動作環境】

-動作環境-
Windows XP SP2以上、Vista、7
(.Net Framework4.0が必要)
CPUクロック数:2GHz以上
搭載メモリーサイズ:1GByite以上


-提供媒体-
USB2.0または3.0のUSBメモリーにて稼動

ただ、シミュレーションにかかる時間は、シミュレート期間の長さや

各自のPCの実力にもよる。 

10年でUSBだと、遅いケースでは、5分ぐらいかかる場合もあった。

ハード・ディスクなら、1分程度。 当然2-3年なら、何十秒の世界となる。

そのため、希望があれば、ハード・ディスク版に変更することも可能とした。

【プライス・データーの集積】

上場物は問題ないが、為替は相対取引などので、どういったレートを使うかも悩んだ。

為替の場合、通常のバック・テストは、ビッド・レートやオファー・レートを基準する

ケースが多いと思われるが、Algos Traderでは、ミッド・レート(中心値)を基本としている。 

これは、過去のデーターを検証する場合、以前はスプレッドが0.05や0.0005

あったものが、現在は0.01や0.0002などに狭くなっており、今後も変わる可能性がある。

現状と整合性が合わない可能性や、将来の変更にも対応できるように、基本的にミッド・レートを

採用するように設計した。

また、データーは、2000年1月から採用してるが、これ以前の場合、どうもレートに

整合性にかける部分もあるので、最低10年スパンを考えたことやユーロの発足も考えて、


2000年1月からのデーターとした。


データーは、私自身がずっと蓄積したもの。 日足の時間軸は、


アジア・オープン(夏時間午前6時、冬時間午前7時)から


NYクローズ(夏時間午前6時、冬時間午前7時)で、括ってある。 


だいたい毎日午前9時頃までには、新データーを更新する予定。 

【対象ペア】

通貨ペア15とその他5銘柄

ドル円
ユーロドル
ポンドドル
ドルスイス
ドルカナダ
オージードル
NZDドル
ユーロポンド

ユーロ円
ポンド円
オージー円
NZD円
カナダ円
スイス円
ランド円

ドルインデックス

NYダウ現物
日経平均現物

金スポット
銀スポット

日足、週足、月足に対応。

【分析パターンは】

テクニカル指標42に対して、各1-5パターンの判断指標あり、別テクニカルの組み合わせ、通貨ペア15種類+5種類、日足、週足、月足の3パターンから各々パラーメーターは、2-200まで。

例を挙げると、

確率的には、42 x 3(平均) x 20 x 3 x 100(パラメーターを100として)

=756,000件以上のパターンの分析が可能です。

私も、既に3ヶ月ぐらい分析を行っていますが、時間が足りません。

【Algos Traderで利用できるテクニカル指標】

まだまだ、沢山ありますが、代表的と考える42種類を採用しています。

ADX
ADXR
APO
アローン・オシレーター
ASI
ブルベア
ボリンジャーバンド
カオス・アリゲーター
カオス・アクセラレタータ・オシレーター
CCI(商品チャンネル指数)
センター・オブ・グラビティ
チャイキン・ボラティリティ
DI
ディマーカー
DPO
エルダー線
エンベロープ
エリオット波動オシレーター
一目均衡表
乖離率
ケルトナー・チャンネル
移動平均(1本)
移動平均(2本)
移動平均(3本)
MACD
モメンタム
Nonlinear Ehlers Filter
Omtimala Tracking Filter
パラボリック
サイコロジカル・ライン
ピボット・ポイント
PPD
RCI(Rank Correlation Index)
RSI
RVI
標準偏差
ストキャスティクス
トリックス
アルティメイト・オシレーター
WAD(蓄積と配分)
Williams %R
ジグザグ(Zig Zag)

【Algos Trader】の命名の理由

 「Algos」とは、、ギリシア神話に登場する巨人の名前から拝借。  

 全身に百の目を持ち、しかもそれらの目は交代で眠る為に、彼自身は常に目覚めている=眠らないらしい。
 
 特に決して「眠らない」というところが、為替市場と同じであることが気に入った。 また100の眼で、常に市場を観察するというところが、数々のテクニカル指標を利用して、相場の方向性を、見極めて行くことも、このシミューレーション・ソフトウァアの名称にぴったりだ。

 更にシステムトレードを表す言葉である、「アルゴリズム(Algorithm)」ともごろが合っている処も、わかり易くて良さそうだ。 

 ただ、既に「アルゴトレード365」というのがあるので、こちらは英文表記で、「Algos Trader」とすることにした。 

【開発のきっかけ】

   
 私自身は、銀行のディーラーから既に、個人のFX業界で仕事をするに至って、30年。 銀行の元為替ディーラーだからって、全てが凄いとも思わないし、 今は個人投資家の中でも、沢山儲けている人が多いと聞く。(ネット上の話なので、本当の部分はわからないけど)
 
 私だって、特別有名なディーラーでもないし、成績も一定は上げたが、負けることも多かったし、立場的に銀行のディーリング・ルームにいて、勝つのは当然の話。 最低の利益を上げてなければ、生き残っていけない。

 自分のスタイルは、チャーチストで、罫線分析中心。 それを除くと、後は感覚勝負でやってきたと思う。 当時(1990年代)は、テクニカル分析はあったけど、為替マーケットでは、あまり利用している銀行ディーラーも多くなかった。  

でも、時代は変わるんだよね。 その間、アジア通貨危機、ロシア危機、LTCMショック、ITバブル崩壊、サブプライム問題、リーマンショック、ギリシャ問題から欧州信用不安と金融市場は激変を繰り返して来た。

リスク・オンとかリスク・オフとかの言葉が流行って、ファンダメンタルズは、もうごちゃごちゃになって、誰も信じられなくなったことで、クニカル指標の重要性が、ますます上がって来たと思う。

特に為替は出来高が判らないから、案外サポート・ツールとして、テクニカルをみることは参考になる。  

《じゃ、どういったテクニカル指標を使うか? どんなテクニカル指標がワークするのか?》  

恐らくみんな、チャートを眺めて感覚的に使っているケースが多いんだと思う。当然それを使って、勝ってれば、それがワークすると言えるんだけど、どんな指標にも騙しはあるし、更にテクニカル指標は、基本的に価格を利用して算出しているから、相場が激変してしまえば、値は一気に変わる。

ある時期ワークしても、それが恒常的に機能するかは、疑問が多い。 

《そうなると、やっぱり長い期間の検証作業が必要だよね?》

それで、為替市場で、本当にワークするクニカル指標を、探す旅に出ることになった。 

今年4月に知人のSEに、実用的なテクニカル分析ツールを作る話を持ち込み、プログラミングを頼んだ。 この知人は、私が個人のFX取引業界に入ったころからの10年来の知り合いで、彼もFXの個人投資家だから、金融の知識もそれなりに持っているので、話は早かった。 

ただ、それでも仕組みの作り方、テクニカル手法の解釈、操作の便宜性など、意見がぶつかることも多く、紆余曲折も多かったが、やっとある程度満足する形が出来上がった。

初めに

 【Algos Trader】は、一言で言えば、為替や金融商品などのテクニカル分析ツール。 

 過去の価格推移を利用して、世界に数多あるテクニカル分析のうち、どういった指標をつかって、どういったパラメーターを利用したら、 どれだけの損益が出るか、検証するためのソフト・ウェアです。

 提供通貨ペアや銘柄としてな、ドル円やユーロドルなど15種類、ドルインデックス、NYダウ、日経225、金、銀スポットなど、日足以上の足で、2000年1月からのデーターを搭載しています。

 利用できるテクニカル手法は、42種類。 移動平均やRSIなど代表的なテクニカル指標に対して、各々判断ルールを1つ以上持っており、132本の判断ルールから、パラメーターや足の変更をすると、なんと35万件以上のパターンを検証することが可能です。 
 ただ、現在は、短期(日足以下の足)や自動売買には適応していません。 

 《周知の事実》
 そんなのは、今までも沢山あるし、もっとチャート機能など充実した便利なものが一杯あるし、システム・トレードなら、もっと短期足に特化してないと意味がない。

 《弁解》
 ①ほとんどが海外のもので、一定の英語の知識が必要。

 ②データーなどが不安定で、信頼性に欠ける。 また一部にはテクニカル指標の計算値や足の仕切り方法など、実態と異なるケースがある。

 ③ある程度コンピューターやプログラミングの知識が必要。 
 
 ④短期足をベースにした取引は、一時の相場の流れでは、運用成績が上がっても、中長期的にワークするかは不透明。 

 ⑤短期の取引は、磨耗が多く、本来相場とはトレンドをとることで、大きな利益をあげられるのに、相場のトレンドをとることが難しい。 

 ⑥自動で売買するが、トレードが「すべる」ケースが多く、ちゃんと売買サインを履行しているか、常にチェックが必要となる。

 ということで、現在の【Algos Trader】の状態になりました。 

プロフィール

Algos Trader

Author:Algos Trader
Forex Radioが開発したテクニカル・シミュレーション・ソフト「Algos Trader」を利用したバック・テストにより、どういったテクニカルが、どのタイミングや通貨ペアで、ベストな成績を見せるのか、検証するためのブログです。

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